実地指導

実地指導は突然やってきます

事前に通知文書は届きますが、介護や障害福祉の現場では常に実地指導を考えているわけではありませんから、「突然」と感じる事でしょう。特に初めての場合は、何が起こるのか不安になるものです。

実地指導とは道や市町村の担当者が施設にやってきて、
●必要な書類や設備がきちんと揃っているか?
●日頃適切な運営がなされているか?
等をチェックしていくものです。

「実地指導」とはいっても、結局のところは不正処分を目的としたものではありません。
法に沿ってしっかりと運営されていれば全く問題はなく、むしろ日頃なかなか接点のない行政側とコミュニケーションを図るとっておきの機会…と前向きに捉えたいところではありますが、そうはいっても正直ちょっと怖い…というのが事業所側の本音ではないでしょうか。

そして、万が一、実地指導時に重大な問題があった場合には監査が行われ、指定取消になると、事業を続けられなくなってしまいます。

実地指導は、事前の整備とチェックが必須となります。北海道では事業者向けの自己点検表を公開していますので、確認しておきましょう。
介護保険施設等自己点検表
障害福祉サービス事業者等自己点検表

まずはこの自己点検表を活用して、我が事業所はこれらのチェックポイントに該当するかどうか、一つ一つ見直してみては如何でしょうか。

  • 報酬加算の要件を満たしていないのに、加算請求してしまっていた。
  • いつのまにか運営基準を満たしていない事項があることに気が付いた。
  • 常日頃から記録保存しておくべき書類が杜撰な状態になっていた。

このようなことを、仮に毎月一つずつでも見直し改善することができれば、より前向きな運営ができると思いますし、仕事上の不安感も徐々に減らすことができると思います。

とはいえ、実地指導の通知が来るまでは、なかなか身が入らないものですし、初めての場合はどこまで徹底すれば基準が満たされるのか不安なことも多いでしょう。

札幌介護・障害福祉支援センターでは、実地指導を受ける事業者のサポートを行っています。まずは、お気軽にご相談ください。

無料相談

介護事業
事業ごと会計の区分
自計化・資金調達のご支援
新会計基準に基づく決算の作成
実地指導対策
利用者向け福祉信託
開業支援
障害福祉
事業ごと会計の区分
自計化・資金調達のご支援
新会計基準に基づく決算の作成
実地指導対策
利用者向け福祉信託
開業支援
障害児通所支援
経営改善サポート
収益力の改善(収支黒字化)
資金繰りの改善(資金調達)
就労支援
就労支援事業会計基準の導入
授産活動の収益改善
工賃向上計画の策定
授産製品の開発・市場調査

北海道障がい者就労支援プログラム「アクション」に参加しています

このページの先頭へ